7月8日(日)埼玉県 観光課を招いての勉強会 深い内容で勉強となりました。

7月8日(日)午後2時から、小島家住宅で、埼玉県 観光課を招いての勉強会をしました。
テーマは、「埼玉の観光について」最近のトレンドと成功例
全体的な状況と、インバウンド施策について伺い、参加者とも活発な意見交換がされました。
参加者は、マスコミに働いていた方2名のほか、川越の観光に関心を持つ方に来場いただき、合計25名ほどの参加でした。

講師は、埼玉県産業労働部観光課の多田慧一様 インバウンド対象の観光施策を最前線で行なっている方でした。

最初に、埼玉の観光の特質として、
(1)訪問客数は、京都、大阪、東京などに続いて、多数なのに、一人当たり消費額が少ない。宿泊数も少ない。
(2)他方、最近は、埼玉を訪ねる人も増えてきて、認知も高くなってきている(その中で、川越は、国際的にも、知名度が高い)
といった話を伺い、その後、インバウンド対策の現場の話を聞き、プロモーションビデオも数本見せていただきました。

インバウンド対策は、
(1)ターゲットを明確にする。性別、年齢層、所得層、国籍など、呼び込みたいターゲットを明確にする。
(例)台湾人20~30代個人旅行で渡航する女性
(2)売り出すテーマを決める
(3)ターゲットの現地目線でのプロモーション(日本人目線で受けることが受けるわけでもないし、現地で受けるプロモーション手法がある)
(例)香港人→写真でプロモーションを実施する場合、商品単体の写真よりも、自分と同世代の人が一緒に映っている写真を好む。

何をやったら受けるかなど、現地の人々と接触している人ならではの話が聞け、また、川越が埼玉の観光の中でどのような位置にあるかを知った点でも大変勉強になりました。

多田慧一様、ありがとうございました。

1件のコメント

  1. 埼玉県産業労働部観光課の多田慧一様の話で印象的だったものの一つ。

    ホームページを作って海外の人にアピールする場合、日本語で作ったものを翻訳するというものではダメ。

    各国ごとにアピールするポイントが異なるので、キャッチフレーズ・ロゴ・シンボルマーク・アピールする観光対象・使用する写真などは、対象国ごとに、ターゲットを決め、テーマを決め、それに沿って、キャッチフレーズ・ロゴ・シンボルマーク・アピールする観光対象・使用する写真などを整理する。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です