2012年6月に、川越唐棧・織物市場・染織学校についての書籍を発行しました。

川越織物市場の会編『川越 商都の木綿遺産 ―川越唐棧 織物市場 染織学校―』
■発売 さきたま出版会
■2012年6月3日発売

 織物・染糸見本50余点収載 図版合計200点以上 通常は一般公開していないため、博物館でも見ることができない、川越市の指定文化財である、川越唐桟の貴重な縞帳などの写真を含む。

 織物市場を建築的な側面からも詳説

 埼玉県立川越工業高校の前身、県立染織学校の解説

【目次】より
第Ⅰ部 タイムスリップ 【幕末編】
1 川越唐棧の時代
2 コットン・ワールドのなかで
3 流行木綿の生産と商い《幕末開港以前》
4 木綿革命《川越唐棧から二タ子縞へ》

第Ⅱ部 タイムスリップ 【明治編】
1 明治時代の光と影
2 商都・川越の都市再生
3 プロジェクト発動《織物市場の建議》
4 地域経済振興《織物市場の建設》
5 産・学・官のコラボレーション《川越染織学校》

第Ⅲ部 現代へ 【公共性をめざして】
1 川越の町並み《商いと蔵》
2 川越織物市場建築の魅力
3 建築のプロフィールとディテール
4 トポスとしての川越織物市場
5 創意を受け継ぐ《再生に向けて》

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です